***Garnet Hillから届いたメルマガのSaleの案内をキャプチャしました***
私、45歳で英語の勉強を始めた時に理解できていた(覚えていた)フレーズ(?)慣用表現(?)は、二つです
・more than ~ ホニャララより多い
・as soon as ~ ホニャララするやいなや
この二つだけは覚えていたんですよね。
と、いうか
この二つしか覚えていませんでした。
私、よく言い訳するんですけどね、褒められた事じゃないですけどね、
でも言わせてください
私、大学受験してないんですよ。
そりゃぁ忘れますよね。
大学受験をしない高校生が、マジメに授業を受け、予習、復習、日々の勉強をするでしょうか?
いいや、しません。
と、いうことで、そんな私の柔らかな灰色の脳ミソに保存されていた記憶
more than
アメリカの通販会社、Garnet Hillから、このメールが送られてきて、あぁ本当に使うんだな、と納得しました。
英語で書かれたレビューを読む
えっと、ここで自然な英語を学ぶ勉強法の一つとして、「レビューを読む」というのを私は激しくオススメしたいです。
例えばこのラグ
☆☆☆☆☆ Gorgeous! Love this rug. it is durable, thick, and beautiful. I have it in the kitchen where I was the dishes. It looks great on my wood floor.
満点の☆5個をつけたJusitne(over 65/female)のレビューです
良い!ステキ!気に入った!そういう感情が溢れてくるレビューですね~
そしてポイントは、彼女が65歳以上の女性だということ
我々、中高年が使っても大丈夫な英語、ということですね。
安心、安心。
自分が好感を持っている商品のレビューを見る
自分が「あぁイイなぁ」と思う商品のレビューを一つか二つ読んでみて
感情を共有してみるのがキモです←←←記憶に残る率が違います!
このラグを見てレビューを読んだ私の場合、
「かわいいなぁ、このラグ。ちゃんと厚いんだ。私ならベッドサイドに置きたいけどキッチンに敷くのもいいねぇ。そうだよねぇ、やっぱり木の床に映えるよねぇ」
みたいな
www.garnethill.com(大好きです!メルマガの写真使っちゃったけど怒らないでね)
今回の画像でいうと、saleは『on』を使うというのも覚えておきたいポイントじゃないでしょうか。
sale は for にもくっつくので、前置詞はホントややこしい。
でも今回のように「バーゲンよ!安売りよ!」という時は、アメリカ英語では on sale.
The sale が、更に、on sale になってるんですね。
日本語で言うところの「最終値下げ!」でしょうか。どこの国も同じですね(笑)
他にも
LANDS' END
自転車のTREKとか
自分が気になるモノ、コトの英語サイトを探してみてください
では、
Have a beautiful day!